お昼間は、確実にあったかくなってきましたね。

となると、お片付けしたくなります。わたしだけ？w

春や秋は、お片付けスイッチが、入る方は多いはず。

だって、衣替えするタイミングだったり、ライフスタイルの変化だったり、体を動かしやすかったりしますものね。

鮮度のいいうちに、次の方へ

さて、本や雑誌って、たまっていきませんか？

お客様にも、蔵書が数千冊という方がいました。

腐らないし、また読むかもしれないし、なにかの参考になるかもしれない？

思い出してみてください。そのうち、何冊を読み返しましたか？ムリに手放す必要はありませんが、

リビングに放ったらかし、机の上に積み上げっぱなし、パンパンの本棚に並べて置くだけ、ではもったいないです。

本は、生物です。情報には、鮮度があります。

鮮度がいいうち、あるいは話題性のある時だと、いい値がつきます。

わたしは、メルカリ使ってます。

手数料はかかるけど、アプリの操作もわりと簡単だし、本を売ったお金で、掘り出し物を買えたりもします。

で、本に限ると、古本屋さんへ持ってくよりも、かなりお得。

バーコードを読み込むだけで、本のタイトルや内容が勝手にはいっちゃうから、出品するのが簡単♬

 

大事な金額も、これくらいなら、すぐ売れますよ、というガイドもでてくる。もちろん従わなくてもいい。好きな値段をつけられます。

宛名も匿名配送で、宛名を手書きすることもない。

ということで、読み終わったら、メルカリです。

ちなみに、最近ですが、

2000円の新書は、手数料と送料を差し引いて、1300円くらいは手元に入りました。

結構いいでしょ？

あと、読み終わると手元からなくなる！と思えば、

一期一会の精神で集中してよめますよw

それから、学んだこと、気に入ったことは、手帳にメモします。この方が、役立つことが多い。最近、ものすごく実感してます。

本なら、メルカリ！オススメです。