読書会のメンバーさんが、こんな言葉を紹介してくれました。
「大切なのは、何を見るかではなく、何が見えてくるのかである」
同じ毎日を過ごしていても、
ふと立ち止まる時間があると、
見えてくるものが変わるのかもしれない。
その日も、何気ない日常の話をしながら
「ほんと、毎日ってありがたいよね」
「痛みがないってありがたいわ〜」
9ヶ月ほどつきあった五十肩がほぼ完治!(私)
そんなことを改めて話していました。
最近そのメンバーさんは、 暮らしの見直しをしているそうです。家の中で「なんとなく違和感を感じるところ」を 少しずつ見直しているんだとか。
きっかけは、前に私が書いたブログを読んでくれたことでした。
(やった!うれしい♪)
ちなみにこちらのブログです→『その使いづらさ、見てみぬふりしてませんか?』
で、さらにうれしかったのは、
きっと、気持ちに少しゆとりができたから
暮らしを見直せるようになったのだろうな、と。
忙しかったり、気持ちがいっぱいいっぱいの時は
違和感に気づいても、
そのままにしてしまうことも多いものです。
でも少し余白ができると、
「ここ、もう少し心地よくできるかも」
そんなふうに思えるようになる。
暮らしを整えるって、
ただ家をきれいにすることではなくて、
自分の心と向き合うことですよね。
読書会の時間は
本を読む時間じゃなくて、
それぞれの暮らしや感じていることを
ゆっくり話せる時間です。
「何を見るか」ではなく
「何が見えてくるのか」
そんなふうに、
暮らしの中で見えてくるものを
これからも大切にしていきたいなと思います。
そしてもう一つ、
暮らしを見直していくとき、
正しいやり方を探しているわけではなくて、
自分の心地よさを見つけていくことが大事。
正解は、自分の中にある。
家を見直す時間って、
自分と向き合う時間だなと
改めて感じた一日でした。
そんな小さな見直しの積み重ねが、
少しずつ暮らしを変えていってくれるんだと思います。
