先の「心×カラダ ととのえる」コラボイベントで、とても印象に残る話がありました。
薬膳ランチのあと、本をきっかけに、
それぞれの今の気持ちを話す時間。
「いい子でいなきゃと思っていた」という話に。
相手が何を望んでいるのか。
どうしたら喜んでもらえるのか。
どうしたら場がうまく回るのか。
自然にくみ取れることは、大きな強みでもあります。
実際その方もお仕事でその力が活きているともおっしゃっていました。
でも、家庭やプライベートでもずっと続けていると、だんだん苦しくなってきて…。
「ブラックな自分を出してはいけない」
「いい子でいなきゃいけない」
自分で自分を縛っていたことに、ふと気づきました。
そして、ついにしんどくなって、
“ブラックな自分”を恐る恐る出してみたら、
案外受け入れられたんだとか。
「出しても大丈夫やん…」
ラクになったそうです。
これ、私にもありました。
いい嫁、いい妻、ちゃんとした人でいなければ、
と思い込んでいた時期がありました。
私の場合は、片付けをきっかけに
少しずつ「私はどうしたい?」に戻れましたが。
思い込みは、自分を守ってくれていたものでもある
だから、責めなくていい。
でも、もう苦しいなら、少しゆるめてもいい。
人の反応は、思っているよりわからない
良かれと思ったことが不評だったり、
無理だと思っていたことが意外と受け入れられたりする。
それを怖いと取るか、面白いと取るかで、心の軽さが変わる。
自分を縛るのも、自分。
ほどくきっかけを見つけられるのも、自分です。
「本当はどうしたい?」
そっと自分に聞いてみるのはいかがでしょうか。
「心×カラダ ととのえる時間」では、
薬膳ランチのあと、本の言葉をきっかけに、
それぞれの今の気持ちを話す時間を持っています。
今回のブログも、 その中で出てきた言葉から生まれました。
心×カラダ ととのえる時間について


